PCハードウェア関係

2007年12月11日 (火)

DELL OptiPlex GX270 マザーボード交換、CPU交換 おまけ

DELL OptiPlex GX270 
マザーボード交換、CPU交換  おまけ

この機種のマザーボードを外すにはちょっと癖があります。
普通の自作機ならばビスで数ヶ所(5から7)止まっているのですが、この機種ではビスは一カ所。爪で4カ所止まっています。
Tume_2











ビスを外してから爪を外すのですが、爪が くの字 になっているので斜め後方上方へ引き抜くような感じで取り外しします。

CPUの取り外し

まずCPUクーラーを外します(長ビス2本)
その後ヒートシンク側面についている緑色のストッパーを外します。斜め横に引き抜くような感じで取っ手を引っ張ります。
Stop











そうしたら今度はヒートシンクを押さえている爪(上下2カ所)を外します。
(さっきのストッパーはこの爪のストッパー)
外に開くように外してあげればヒートシンクが外れます。
Cputume












後はヒートシンクを引っ張ればいいのですが、CPUとの間のグリスが粘着性の高いものを利用しているようです。そのため無理に引っ張るとCPUが破損するおそれがあります。
無理そうならば一度電源を投入して暖めてあげると比較的簡単に外れます。

Dscn1881










Dscn1882










DELLさんちょっと塗りすぎ?

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2007年12月 6日 (木)

DELL OptiPlex GX270 コンデンサ液漏れ マザーボード交換

DELL OptiPlex GX270 
コンデンサ液漏れ
マザーボード交換

前回、見たようにコンデンサがたくさん逝ってしまっていたのでマザーボードごと交換することにしました。
オークションにて
「OptiPlex GX270」
を探して購入しましたが・・・・。

この機種、当時色々カスタマイズできたらしく、マザーボードの大きさが何種類か有ったようです。で、今回購入したマザーボードはなんと数㎝小さかったのです。

Hikaku












ビス穴位置が合わないのでプラ板で微調整
下に数ミリのプラ板を敷き、タッピングビスで固定します。
Anaichi












尚、このマザーボードはビスが1本と固定用引っかけ金具4カ所で固定されています
よって、ビスが止まらないとしっかり固定されません。

CPUやメモリを移動して配線接続し直しで 起動

Dscn1892











無事動作OKとなりました。

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2007年11月29日 (木)

DELL OptiPlex GX270 コンデンサ液漏れ 2

DELL OptiPlex GX270 
コンデンサ液漏れ 2
マザーボードの設計が悪いのか

前回、起動不能がコンデンサが原因と判明したDELL OptiPlex GX270
コンデンサだけ交換しようかとも思ったのですがよくよく調べてみると不良コンデンサは2つだけではないということが判明しました。
Gx270ekimore2  




こんなに沢山のコンデンサを交換するくらいならばいっそ新しいマザーに交換した方が良いのでは、と思い直しとりあえずオークションで探しています。

ちなみに液漏れしているコンデンサを1つ外してみました。(久々のハンダごて)
Dscn1887











台湾製らしいのですが
「michicon」
と書いてあります。
ニチコンのパクリではないか?怪しすぎるぞDELL

最初に「マザーボードの設計が悪いのか」と書きました。
これについて。

Dscn1877











左上に付いているのがCPUとCPUファン関係です。
このファン、シロッコファンなのですが、風向が後方排気です。
Dscn1885










熱の流れで見るとCPUの排熱
ヒートシンクで吸い上げ
ファンで冷却。
後方へ排気

チップセットヒートシンクで吸い上げ
ケース内での空気の流れで何となく後方へ。

この2つヒートシンクの熱が何となく内部に対流。
(特にP4の熱量は大きい)

コンデンサ周りに空気の流れがほとんど無いように感じます。
この状態において安っぽい耐熱性の悪いコンデンサがたくさんある。

壊れるのが必然のような気がしますがどうでしょうね。

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2007年11月27日 (火)

DELL OptiPlex GX270 起動せず 原因究明 コンデンサ液漏れ

DELL OptiPlex GX270 
起動せず 
コンデンサ液漏れ

知人から
「PCがBIOS画面までしか出なくなってしまった」
と言うことで DELL OptiPlex GX270 を預かってきました。

私のモニタに接続して起動させようとしても一瞬電源ランプが光るのみで全く起動しません。

というわけで開けてみます。

Dscn1877











この機種の内部アクセスは簡単で良いですね。スイッチ2つで開きます。

さて起動不能の場合のお約束。
CMOSクリアを行う(この機種の場合はボタン電池を1分くらい抜く)
HDDや光学ドライブを外してメモリも1枚刺にする。

・・・しかし起動しません。

第2段階。
電源ユニットを交換してみる。
とりあえず余っていたSS350を繋げてみましたが状況は変わらず。

第3段階
コンデンサ不良を疑ってみる。

ビ ン ゴ

マザーボードの電源系のコンデンサが2つ液漏れをしているのを発見。
Gx270ekimore_2











Dscn1883











修理はどうしようかな

コンデンサのみ交換にするかDELLマザーボード交換するか、あるいは全く違うマザーボードを入れてみるか・・・。

そういえば、数年前DELL製PCの大量コンデンサ死事件があったな、と思い出しました。
調べてみると出てくるわ出てくるわ。GX270も対象機種のようでした。

こんな記事がありました。

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2007年10月19日 (金)

静音ケース P180 組立 伍 完成と後書き

静音ケース Antec P180 組立 伍 
完成と後書き

1、 2、 3、 4 と書き進んできましたが今回が一応〆ということで後書きなどを書こうと思います。

このケースに
S-ATA HDD 5台
P-ATA HDD 1台
光学ドライブ  1台
峰CPUクーラー
Geforce7600GS
等々
色々詰め込んだ結果、こんな感じになりました。

Dscn1857

 











HDDをかなりつっこんでいるのに結構空気通路ができました。
MT1250よりも内部温度が大幅に下がっています。(チップセットベースで8℃)

但し筐体はかなり大きいです。設置スペース小さいところでは苦労すると思います。
特に正面側のふたを開けるスペースがないと駄目ですね。

筐体はかなり大きいのですが内部作業スペースは案外狭いです。
作業するときにヘッドライトがあると大変助かります。
事前に用意しておくと良いですね。
Dscn1864

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2007年10月17日 (水)

静音ケース P180 組立 四 前面ファン増設

静音ケース Antec P180 組立 四 
前面ファン増設

前回、3.5インチドライブの取り付けで書いたようにこのケースは
12㎝ファン付き中段にHDD2台
ファン無し下段にHDD4台
という構成になります。

さすがに下段にHDD3,4台を取り付ける場合、ファン無しではHDD温度的に不安です。

というわけでファンを増設します。

今回は8cmファンを増設するのですが、取付用のビス穴等はありません。
またフィルターがあるため下手な場所に付けるとフィルターの爪がかからなくなります。

ネットで調べるとインシュロック(タイラップ、結束バンド)で取り付けることが多いらしいのですが、私はビス留めをします。

吸気用の格子にM5のワッシャを利用します。

また取付は斜めに行います。(フィルターの爪の関係上)
Dscn1862











Dscn1863











ワッシャはできうる限り薄いものを選びましょう。

8㎝ファン1000rpm取付で温度が6℃ほど下がりました。

現在30℃から32℃ほどで稼働中。

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2007年10月15日 (月)

静音ケース P180 組立 参 3.5インチドライブの取り付け

静音ケース Antec P180 組立 参
3.5インチドライブの取り付け

前回は5インチドライブでしたので今回は3.5インチ内蔵ドライブ取り付けについて書きます。

3.5インチ内蔵ベイは全部で6個。
内訳は下図のようになっています。

Naibu











前面ファンの付いている中段に2台と中間ファンのある下段に4台ということですので一番よく稼働するwindowsインストールハードディスクドライブは中段に設置するのが望ましいと思います。

この3.5インチドライブの取り付けもちょっと癖のあるケースですね。

取り付けには付属の長ねじを防振シリコンに通して組み込みます。

Dscn1867











中段ドライブのねじ止め方向は下から。ミドルタワーで下からねじ止めは私は初めてでした。

Dscn1854











中段はドライブ同士の距離はかなり空きます。

下段は側面からねじ止めです。ここにも防振シリコンがつきます。
ドライブは倒立します。

Dscn1858












内部が狭いため下段にドライブをつける場合の注意点

S-ATAドライブを利用(できるだけ)

ケーブルは先に接続する
(後からは非常に難しい、というか奥のドライブはまず後作業は無理)

S-ATAケーブルは抜け防止の金具付きが良い

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2007年10月13日 (土)

静音ケース P180 組立 弐 ドライブの取り付け

静音ケース Antec P180 組立 弐
5インチ(5.25インチ)ドライブの取り付け

今回は5インチドライブ類の取り付けについて書きます。

このケースの説明書は非常にわかりにくいので有名らしいです。
実際に見てみても文字ばかりでよくわかりません。
特に苦労する(わかりにくい)のは
5(5.25)インチドライブの取り付け

ガイドレールを先にドライブに付けてから本体前方より押し込むのですが

「レールの取り付け向きがわからない!」

Dscn1866












色々見てみてからやってみます。

できてしまえば簡単な話です。
百聞は一見にしかず、です。

Dscn1851











上の写真は5インチ用HDDリムーバブルカートリッジにレールを取り付けた状態を側面から撮ったものです。

ドライバーの先が見える側(向かって右)がドライブ前面です。

Dscn1860











こちらは記録型DVDドライブにレールを付けて本体に押し込む寸前の写真です。

Dscn1852







ドライブを2基組み込んだ状態の写真


レール取り付けのポイント

レールは中央になるようにする。
金属金具が外に開く向きで取り付ける。
金属金具がドライブの正面側にくるようにする。
金属金具の先端とドライブ正面の面位置が同じくらいになるようにする。

次回は3.5インチドライブの取付について

 


 

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2007年10月11日 (木)

静音ケース P180 組立 壱 電源の取り回し

今までと趣きを変えてPCケースについて書きます。
久しぶりにケース交換をしました。
今までのソルダム MT1250から
Antec P180 ver1.1 黒
へ交換です。(下の写真はP182ですが色が若干違うだけでほぼ一緒)

P180
















静音ケース Antec P180 組立 壱 
電源の取り回し

このケースは電源が下。マザーボードが上。という最近はやり(?)の分離型ケースです。

よって電源の取り回しに苦労する例が多いと聞きました。
そのため最初から24pin電源延長ケーブルと12V田の字延長ケーブルを用意しておきました。

使用電源 剛力550W
マザーボード Gigabyte GA965P-DS4

電源コードマザーボードの後ろ廻し
Dscn1850











予想通り電源コードが届かず、ジョイント延長。
マザーの構造上田の字は上、24pinは横になります。

後ろ廻しはマザーボード上の風通りが良くなるのでお勧めです。

次回はドライブの取り付け編

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